池田敏章コレクション 斎藤真一と瞽女展

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知の木々舎のHPより

池田氏の部分を公開します。

◆上越市から斉藤真一の展覧会の案内があり、でかけました。近々『知の木々舎』に登場予定の、斉藤真一コレクターである池田俊章さんが、そのコレクションを瞽女の故里である上越市に寄贈したのをうけての内覧会でした。上越はまた、池上さ和さんが高田便りをおくってくださってもいるので、初めて顔を合わせる機会でもありました。

長野から信越線に乗り換えて1時間半、降り立った高田の町は、雨上がりで、どこかで嗅いだ匂いがしました。駅前の観光案内所で地図をもらって会場の総合博物館をさがします。
途中でぜひともさ和さんに会って行かなくては。青田川にかかる知道橋のたもとに、さ和さんの「たびのそら屋」はありました。それと気づかず、とおりすぎてしまいそうな可愛い店は、お昼時、若い女性客で繁盛していました!

開会式の後、池田さんの案内で展示会場をまわりました。板に描かれた瞽女の祈りはイコンをおもわせ、紅でも朱でもない、独特の「赫」の色は、瞽女の杉本キクイさんが失明する前に最後に見た夕陽の色なのだそうです。赫に魅せられた池田さんは150点の斉藤真一の絵をコレクションしたのです。

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